ホワイトゼノアの特徴、味わい、収穫・販売時期を紹介します。
特徴
一般的な赤紫色のいちじくと違い、熟しても色が大きく変わらず、明るい黄緑色(エメラルド色)をしている「白いちじく」の代表格です。
最大の特徴は、皮が薄くて柔らかく、そのまま丸ごと食べられること。 手を汚さずに楽しめる手軽さは、お子様のおやつや忙しい朝のデザートにもぴったりです。また、他の品種よりも少し早めの時期から収穫が始まるため、いちじくシーズンの訪れを真っ先に告げてくれる嬉しい存在です。
味わい
実は小ぶりですが、その中には蜜のような甘みが凝縮されています。香りが非常に高く、口に入れるとバニラやメロンを思わせるような芳醇なフレーバーが鼻を抜けていきます。
食感:★★★★☆(なめらかな果肉と薄い皮の絶妙なバランス)
甘さ:★★★★☆(凝縮された濃厚な甘み)
酸味:★★☆☆☆(控えめながら爽やかな後味)
収穫・販売時期
7月上旬 〜 10月下旬
おすすめの楽しみ方:ぜひ、よく冷やして「皮ごと」召し上がってください。また、冷凍して「天然のシャーベット」にしたり、サラダにトッピングしてチーズと合わせるのも、白いちじくならではのおしゃれな楽しみ方です。
食べごろのサイン:果実全体が少し黄色みを帯び、指で触れた時に耳たぶのような柔らかさになったら食べごろ。表面に蜜が滲み出てくることもあります。


