紅妃(こうひ) 〜キウイの常識を覆す、中心が赤い「究極の甘さ」〜

果物

紅妃の特徴、味わい、収穫・販売時期を紹介します。

特徴

果肉の中心部が鮮やかな紅色に染まる、非常に珍しいレインボータイプのキウイです。一般的なキウイに比べて一回り小さく、表面に毛がほとんどないツルツルとした皮が特徴。

最大の魅力は、なんといっても「酸味をほとんど感じない圧倒的な甘さ」です。収穫量が少なく市場に出回る期間も短いため、「幻のキウイ」としてお取り寄せやギフトでも非常に注目されている品種です。

味わい

食べた瞬間に「これがキウイ?」と疑うほどの濃厚な甘みが広がります。キウイ特有の刺激が少なく、まるで完熟した桃やベリーを食べているかのようなフルーティーな後味が楽しめます。

食感:★★★★★(きめ細やかで、とろけるような滑らかな食感)

甘さ:★★★★★(糖度20度を超えることもある強烈な甘み)

酸味:★☆☆☆☆(酸味は非常に弱く、甘みが際立ちます)

収穫・販売時期

10月中旬 〜 11月中旬(キウイの中でも収穫時期が早く、秋の限られた期間だけ楽しめる「旬の短い」品種です)

おすすめの楽しみ方:この美しい「赤色」を活かすため、輪切りにしてそのままお皿に並べるのが一番のおすすめです。酸味が少ないため、ヨーグルトだけでなく、生クリームやカスタードを使ったスイーツのトッピングにも最適です。

食べごろのサイン:手で優しく包んだときに、全体的に弾力を感じ、耳たぶほどの柔らかさになったら食べごろです。完熟が早いため、柔らかくなってからはお早めにお召し上がりください。